ちちぶ市移住日記

秩父市の移住に関する情報に加え、秩父市の魅力や個人的な日記などを掲載していきます!

災害の少ない土地・秩父

こんばんは。管理人のしおです。

初めてスマホでブログを書いてみましたが、すげー書きにくいので、途中からパソコンに変えました。キーボードカタカタしないとやっぱダメですね。

 

目次

災害が少ない土地・秩父

ところで、秩父市は災害が少ない土地であることをみなさんご存知でしょうか?

 

東日本大震災以降、日本では様々な自然災害が起きていますよね。最近では九州のほうでも記録的大雨が観測されて、土砂崩れが発生したといった痛ましいニュースが頻発しています。明らかに地球規模で自然環境が変化しているわけですから、当然日本のどこにいても災害リスクは高まるわけです。

 

しかし、そうはいっても災害が起きやすい土地、起きにくい土地はあります。海辺では当然津波のリスクが高まりますし、活断層の近くでは地震・地割れのリスクは高いです。

 

そんななかで秩父は比較的災害が起きにくい土地であると言えます。

具体的には

  1. 地震が少ない
  2. 水害の心配が殆ど無い
  3. 火山の噴火が無い

といった特徴があげられます。

 

1.地震が少ない

1点目の地震に関して、これは実際に暮らしてみてわかったのですが、地震の回数がほんと少ないです。

これはまあ、秩父に来る前は茨城・水戸にいたせいでもあるのですが。

どういったことかと言いますと、茨城県って地震震源地がすごーく多いんですよね。関東で地震があるときはだいたい震源地は茨城県です。特に茨城県沖と県の西側が震源になるときが多いのですが、水戸にいたときは多い時で3日に一回ぐらい地震が起きていました。

これはすごい頻度だと思うのですが、ですので水戸にいたときはもう慣れっこになってました。

「あ、揺れてる。まあいいや料理しよ♪」グラグラ みたいな感じで、震度3だったらうろたえもしない、震度4より強くなると「あ、さっき揺れたね」ってなります。

 

そんなわけで、秩父に来たときに地震がすごく少ないなーって思ってました。

最近一回震度3の地震があったのですが、職場で上司が「あ、揺れてる」と警戒していたのですね。それを見て、「あ~ほんとに地震が少ないんだなー」と妙に実感してしまったことがあります。

 

これは統計にも出てまして、昨年秩父市地震の回数は16回で、そのうち震度1が12回、震度2が4回でした。

jisin.jpn.org

 

ちなみに同じサイトで水戸市(内原町)を調べてみたのですが、昨年141回地震があったみたいなので、差は歴然と言った感じですね。

 

2.水害の心配が殆ど無い

次ですが、言わずもがな埼玉県は内陸ですので海が無いです。実際暮らしていくとなると、新鮮な海産物が食べられないのは若干辛い面もありますが、裏を返せば津波の心配が無いということでもあります。

 

内陸生まれとしては海は憧れのものでもあるのですが…。

 

また、秩父と言う土地は荒川等の東京に流れ込む川の上流に位置しています。先日ブラタモリでもやってたかと思うのですが、秩父は荒川を底とした河岸段丘が形成されています。よって川底が深く、川と人が暮らしているエリアは数メートルの段差があります。

河岸段丘 - Wikipedia

 

言わば自然の堤防がある状態です。実際、秩父で荒川が越水したとは聞いたことがありません。と言うかそんなことがあったら秩父よりも下流の方が大参事になってます。

よって、水害にも強い土地だと言えるのではないかと思います。

 

3.火山の噴火が無い

最後にあげたのは噴火の心配が無いという点です。秩父周辺の山々に活火山はありません。唯一ワタクシの地元・長野県浅間山に近いという点はありますが、秩父の人に言わせれば「もし大噴火しても灰が降る程度」だそうです。

 

御嶽山の噴火は皆さんの記憶に新しいと思いますが、秩父の山々は噴火と言った心配は全くありません。割と火山の近くで暮らしてきた私にとってはそれはなかなかいいものだと思います。「噴火したら死ぬな―」という諦めを持たなくていいわけですからね。

 

ところで火山の多い地域では温泉もたくさん出ますが、秩父は実は温泉地でもあります。特に大滝の温泉は泉質が良く神経痛、筋肉痛、打ち身、冷え性、疲労回復、慢性皮膚病、等に良いそうです。実際入ってみたところ、透明でとろみがあるお湯でした。気持ちよかったですよ!

 

そんなわけで、秩父は火山の噴火もありません。いいことずくめですね。

 

じゃあ、何に気を付けるべき?

災害の観点で、かなりの長所がある秩父ですが、かといって全く災害が無いわけではありません。秩父で気を付けるべきことは、暑さ、大雨(土砂災害)、雪です。

 

こればっかりはどうしようもないのですが、秩父は盆地なので夏は暑いんですよねー。なんと言うか、「蒸す」って感じです。

昔はもっと涼しかったと言いますが、最近は特に暑いので、熱中症にはお気をつけくさい。

 

また、最近記録的豪雨が日本各地で観測されていますが、その影響は秩父も免れることはできません。しかし、先ほど説明した通り、川の越水はあまり気にしなくていいのですが、逆に怖いのは土砂災害です。山がちな地形なので、土砂災害のリスクは十分にあります。と、言っても小規模な土砂崩れといったものなのですが。

よって、県がだしている土砂災害警戒区域は調べておいて損は無いと思います。

土砂災害警戒区域等の指定状況 - 埼玉県

 

最後に雪ですが、毎年雪は降ります。ですが、ワンシーズンで数回程度であり、だいたいすぐ溶けてしまうそうです(山奥は別)。しかし、数年前に大雪が降った事例もありますから、備えておいて損は無いと思います。

 

以上、秩父の災害関係の情報をまとめてみました。

ぜひご活用くださいね。