ちちぶ市移住日記

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秩父の街は雰囲気が魅力的―CARNET小川さんへのインタビュー 先輩移住者へのインタビューpart5

こんばんは。管理人のしおです。もうすぐ川瀬祭りですね!秩父のお祭りというものを初めて見ることになり、ドキドキワクワクしながら日々をすごしております。

さて、今回のゲストは秩父の番場町にある珈琲とカレーの店CARNETのマスターの小川さんです。ダンディな小川さんからどんな話が聞けるか楽しみですね。それではまずはプロフィールをどうぞ。

 

プロフィール

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(右は奥さんの智容(ちひろ)さんです)

 

小川雄大(おがわ ゆうた)

静岡県静岡市出身。大学進学とともに東京へ移住し、大学卒業後テレビ番組制作会社に4年間勤める。その後3年半カフェで働きながら店舗経営の勉強をする。2015年2月に秩父の番場町にて「珈琲とカレーの店 CARNET(カルネ)」を開業。現在は夫婦二人でお店を経営している。

 

インタビュー

-小川さんはどういった経緯で秩父にいらっしゃったんですか?

 

(小川さん:以下小川) 元々、自分の趣味が生かせることをしたいと考えていて、20代中ごろで喫茶店をやろうと思いました。そのとき30歳までに店を出したいと決めて、3年ぐらい喫茶店で働きました。それで、そろそろ開業の準備をしようと思ったときに、自分の地元の静岡と、奥さんの地元の秩父とどちらに開店しようか迷って。結局お客さんの母数とか家賃とか色々検討した結果、小さいころに暮らしていた場所に雰囲気が近い秩父にしようと決めました。

 

-ほうほう、それで実際に秩父に来てみて、驚いたことはありましたか。

 

(小川) 特に無いかな。暮らしていくうえで、特に不便だと思ったことも無いですし。街中に住んでいるから、そんなに大変なことはほとんど無いです。秩父は基本的に車が無いと生活がきついんですが、街中なら車が無くても良いかもしれないですね。

 

環境面では緑や山が近くて、空気がきれいです。これはあんまり関係ないかも知れないけど、花粉症がわりと楽になった気がします。いや、お店の中にずっと居るからかもしれないですが。秩父は花粉がたくさん飛んでいるけど、塵とかついてないからきれいな花粉なのかも(笑)

あと、冬に霜焼けができました。秩父は寒いです。

 

-えっ!霜焼けができるぐらい寒いんですか?

 

(小川) 寒いです。秩父は盆地だからしょうがないんだけど、冬は寒いし夏は暑いです。特に夏は蒸しますね。テレビとかの天気予報で見る気温以上に寒かったり暑かったりします。

 

秩父は夏も冬も対策が必要なんですね。

話は変わりまして、秩父の魅力って何だと思いますか?

 

(小川) さっき言った環境面以外では、自分で掘り下げていくと色々興味深い分野が多いような気がします。歴史がある街だから、ただの田舎じゃない奥深さがあるような。やっぱり、地理的にも関東の奥だから独特な空気感があるし、その魅力に惹かれる人は惹かれますよね。

それに、秩父の街は大きな施設がメインといった観光地ではなく、生活している街を楽しむような観光地なんですが、そこが結果的にこういった時代には魅力的に映るんだと思います。

 

だから、個人的にはもっともっと秩父の街にお店が増えてほしい。それでゆるくお店同士がつながって、一緒に商売とかできれば良いと思います。なんとなく同じ価値観を共有できるようなお店が増えれば、点と点がつながって線になるように街全体で独特な空気感が出ると良いですよね。その空気感ってすごく大事で、そういった場所に人が集まると思いますし。

 

-では、最後に移住してくる方へのアドバイスをお願いします。

 

(小川) 仕事さえ何とかなれば、最高の土地です。あとは特にないかな(笑)

 

小川さんとお話していて、秩父独特の空気感をつかめたような、つかめなかったような気がしましたが、そういったはっきりとわかりにくいけど確かにあるモノが秩父の強みなんだよな、と改めて実感しました。いつかこの空気感に名前をつけたいものです。

 

 

今日はここまでにします。最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

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