ちちぶ市移住日記

秩父市の移住に関する情報に加え、秩父市の魅力や個人的な日記などを掲載していきます!

先輩移住者へのインタビュー! Part 1

こんばんは。管理人のしおです。さてさて、新しい企画を始めました!その名も「先輩移住者へのインタビュー!」です。内容はタイトル通りです(笑)。秩父にはIターンの方もUターンの方もたくさんいますが、そういった方々にインタビューして「ぶっちゃけ移住ってどうなの?」を聞いていこうと思います。今回インタビューに応じていただいたのは、『ちちぶる』編集長のあざみっくすさんです。秩父の魅力や、移住するために押さえておきたいポイントなど、たくさんお話を聞けましたのでぜひご覧ください! 

 

・プロフィール

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あざみっくす編集長(浅見 ゆたか)

埼玉県秩父郡横瀬町芦ヶ久保出身。34歳。高校卒業後に都内の大学に進学し、インテリアの商社に勤める。その後Webスタートアップベンチャーに転職。昨年(2016年)11月に秩父にUターンし、現在ローカルWebメディア『ちちぶる』の編集長、また世界中どこからでも無料で交流ができるネット上の居酒屋『オンラインスナックあざみっくす』も主宰している。

 

―では、よろしくお願いします。早速ですが、なぜ秩父にUターンしようと思ったんですか?

 

あざみっくす編集長(以下あざみっくす): 僕は東京でずっと仕事をしてきたのですが、東京にいる必要性が無くなったと感じたのがきっかけです。そう思った理由が二つあって、一つはWebの仕事を通して地方の人と遠隔で仕事をすることがあり、実際に会わなくても仕事ができるんだと思ったことです。もう一つは、もともと秩父は何もないところだと思っていて、モノも情報も溢れてる都会が刺激的に思えました。でも、今はそれらがインターネットで手に入る時代になって、都会じゃなければできないことが少なくなりました。それで、都会でのイイことと田舎でのイイことを天秤にかけてみたら、あんまり変わらなかったんです。だったら生活コストが安くて実家もある田舎に帰ろうと思いました。

 

―『ちちぶる』を始めようと思ったのはなぜですか?

 

あざみっくす: 秩父に帰ろうと決めて、自分が仕事をするならどんな仕事ができるのかと考えたら、自分の中で活かせるスキルがWebスキルだったんです。あと、他に大々的にメディアをやってる人がいなかったので、やってみようと思いました。

 

―あざみっくすさんが思う秩父の魅力ってなんでしょう?

 

あざみっくす: まずは、東京からすごく近いことです。これは移住者にとってすごく良いことで、段階的に移住ができるというのは魅力だと思います。やっぱり、都会からいきなり遠くの地方に行くのはすごく大変なので。都会に近いのに、ここまで自然が豊かなのは、実はかなりすごいことだと思います。あと電車賃が安いことも魅力です(笑)。

 他には面白い人がたくさんいること。アーティストも、クリエイターも、音楽をやっている人も、普通のおっちゃんも、です(笑)。お祭りが多いところも魅力ですけど、人の独自性っていうのが魅力的なところだと思います。

 

―確かに、人が魅力的というのは私も思っていました。イベントとか面白いことやっている人は秩父には多いですよね。

 では、秩父に移住する時に気を付けた方がいいことは何ですか?

 

あざみっくす: 最初は、何のために移住をしたいのかを明確にすることだと思います。例えば、「田舎ですっごくのんびりしたい!」とかでもいいんですけど、その目的があることが前提で、じゃあ田舎のどこがいいのか、なぜ良いと思うのか、どんな仕事をして生活していくのかを考える必要があると思いますね。それに加えて、秩父に何度も通ってみるのがいいと思います。自分に合いそうなコミュニティを探すのがポイントです。コミュニティを探すというのはいいことが二つあって、一つは移住した後に関われる人たちと移住する前からつながれるということと、もう一つは、人づてで、秩父のリアルな情報が入るからです。例えば家を貸してくれる、みたいな情報も人づてで紹介してもらえることもありますしね。

 

―物件の情報はありがたいですね。なかなか不動産屋さんに載らない情報もありますし。

そういったコミュニティはどうやって探すんですか?

 

あざみっくす: 一番分かりやすいのはFacebookだと思います。Facebookのイベントやグループに参加してみるのがいいです。

 

―ではでは、これも気になる点なのですが、よく「田舎には仕事がない」と言われますが、秩父ではどうでしょう?

 

あざみっくす: 一般的な会社に就職、という点でいうと、都会と比べて少ないのは事実です。ですが、例えば地域おこし協力隊なんかは、すごくいい働き方だと思います。地域の人に積極的に関われますし、安定もしています。あと、人づてで仕事を紹介されることは多いです。求人情報には出ないけども、実際、人手不足は色々な場所で起こっていますから。「だれだれさんを手伝う」みたいなお仕事は結構あります。あと、手に職がある人はいいと思います。地方で仕事を作るのって、移住の醍醐味みたいなものですから。たくさん稼ぐことはできないかもしれないけど、その分生活コストもかからないので十分生きていけると思います。

 

―なるほど。コミュニティに参加するのは大事なんですね。では、あざみっくすさんから見て、秩父に移住する人の傾向ってあるんでしょうか?

 

あざみっくす:そうですね…。秩父だから来た、という人はあまりいないかもしれないです。いくつか場所を見て、条件が良かったからという人が多い気がしますね。あとはたまたまご縁に恵まれたという人です。たまたま機会に恵まれてとか、たまたまいい人達に出会って、みたいな人達もたくさんいます。でもこういったご縁って、偶然生まれるものではなくて、ある程度自分たちで作り出すことができるモノだと思うんです。だから、僕たちみたいな受け入れる側もご縁が結ばれるように頑張らなくちゃいけないですよね。

 

 

予想以上に話が盛り上がり、管理人も熱くなってしまいましたが、いかがだったでしょうか。秩父に何度も訪れてみることが、移住の最大の秘訣です!ぜひぜひ秩父にお越しください~。

 

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