ちちぶ市移住日記

秩父市の移住に関する情報に加え、秩父市の魅力や個人的な日記などを掲載していきます!

日記 大滝・なめこ・なめこ

こんばんは。管理人のしおです。

早速わけのわからないタイトルですが、今日起きたことを順々に話しましょう。

 

今日は、移住相談センターの仕事の一環で、秩父市の大滝という地区に行ってきました。この大滝という地区は以前は大滝村と言う村だったんですが、合併が行われ今では秩父市の一部になっています。面積は他の地区に比べて格段に広いのですが、人口は少なく、更に人口減少が急激に進んでいる地区でもあります。

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もう山です。とにかく山です。でもここには全てが揃っていると思います。

 

さて、同じ協力隊の方にご協力いただきまして、大滝の林業ってどーなんと言うのを聞きにいきました。

 

お邪魔したのは角仲林業さん。

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大きな工場を持つ会社です。

お話しいただいたのは、専務取締役の山中浩義さんです。

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おお!イケメンですね。

 

さてさて実際「林業ってどーなん?」を聞いたのですが、じつは角仲林業さんでは林業はメインではないとのこと。

実際はなめこの出荷がメインだそうです。林業は森林協同組合さんが主に担っているそうで、大滝でもあまりやっているとこは無いとのお話でした。

しかし、なめこの栽培も広ーい意味では林業にあたるそうで、また山を守る活動もメインにはできないけどもやっていきたいとお話をいただきました。

 

たくさんのお話をして、移住相談センターの意向を伝え、意見のやり取りを行ったんですが、それは今回は省かせていただきます。本当に良い方だったのは間違いないです。

 

さて、お話の後になめこ栽培を見学させていただきことになりました。今日はここからがメインです。

まずなめこですが、接種から出荷までに3ヵ月弱かかるそうです。接種とは菌をおが屑に植えることを指します。

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この容器におが屑を入れます。菌糸を植えた後は積み上げて育成します。

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ある程度(70日間)育てたら、一回なめこの頭の部分を切断するそうです。こうすることでよく見るなめこ(ここは花にあたる部分らしいのですが)が生えてくるとのことでした。

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切りました。写真は切ってちょっとたってます。

 

そしてまた育成させると、われわれのよく知るなめこになります。

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なめこですね。

 

角仲林業さんはコープやベルクになめこを卸しているそうです。

 

見学の後、お土産にと言うことでなめこを発泡スチロール一つ分いただいてしまいました。たぶん真空パック詰め40コぐらいでしょうか。大変ありがたいことです。ありがとうございます。

そして大滝から帰った後、なめこ配りまくって、配りまくって、配りまくりました。大変でした。今日のわたしはなめこ大臣と化していたのですがまだまだあります。

一応、一けたになりましたので自分で消費できるかな?と思っていますが、欲しい方がいましたら早めにご連絡ください。秩父市近辺ならお届けできると思います。

 

田舎に行くとおすそ分けがいただけるとはよく聞きますが、こんな豪快なおすそ分けは初めてでした。いやーびっくりしました。

 

今日はこのへんで。

ここまで読んでいただきありがとうございます。