ちちぶ市移住日記

秩父市の移住に関する情報に加え、秩父市の魅力や個人的な日記などを掲載していきます!

空き家を探して田舎に住んでみる! 中編

こんにちは。管理人のしおです。

 

空き家を探して田舎に住んでみる!中編をお送りします。

 

前編では、空き家を探す~空き家を見つけたところまでをまとめました。

中編では空き家を見つけてから引っ越しまでをお伝えしたいと思います。

 

目次

 田舎に住もう~交渉編①~

色んな空き家を見てきましたが、どの家もすぐには住めない状態でした。

家を見つけるのは難しいかしら…と諦めかけていたころ、ご訪問したお宅でご紹介された家がこちらです。

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え?これ新築じゃないの?なんで空いてるの?

と最初見たときは思いました。

 

大家さんをご紹介いただいたところ、たまたま大家さんが近くに住んでてすぐに中を見せてもらいました。

↓中の様子

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即決。

ここにしますと、その場で返事しました。

 

田舎に住もう~交渉編②~

お話を聞くに、家を建て替えて2年ぐらいで別の場所に移ってしまったとのこと。

その後10年近く空き家状態だったらしいです。

定期的に掃除や空気の入れ替えはなされていたようですが。

 

その場で入居を決めてしまいましたが、実はこの家も気になるところがありました。

それは、ボイラー。

ガス・電気・水道がすべて止めてあったのでその場では確認しようがなかったのですが動くよね…?

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ボイラーです

 

 

今回の契約は、最近流行りのDIY型賃貸借契約でやると、最初から決めていました。

DIY型賃貸借契約とは、大まかにいうと貸主側で家のメンテナンスをしない代わりに借主の方でどのように内装を変えてもよい、という契約です。借主は家を好きに改造していい代わりに家のメンテナンスも自費負担になります。

 

元々空き家なので、大家さんの負担が大きいと貸し渋られるのではないか、という懸念があったからです。

 

そんなわけで、ボイラーを業者の方に見ていただきました。

水を通してみると…

 

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ブシュ―

やっぱり駄目でした。

凍結によって中の配管が壊れてしまったみたいです。

 

田舎に住もう~交渉編③~

ボイラー入れ替えねば…といくつかの業者の方に見積を頼んだのですが、どこも大体30万円かかると言われました。

 

30万円…出せないわけではないけど痛い…。

 

一回ボイラー無しも考えましたが、さすがに真冬にお湯が出ないのはきついし却下。

 

何とか安くならないか…と1ヶ月ぐらい色々試行錯誤した結果、大幅にディスカウントしてもらえる業者が見つかりました。

 

よかった!何とかなった。

 

ちなみに工事はすぐしていただけました。

 

結構早くやってもらえるもんなんですね。

 

 

田舎に住もう~引っ越し編①~

ちょっとトラブルもありましたが、引っ越しです!

引っ越し前に地域の集落の新年会がありましたので、手土産とタオルをもってご挨拶に伺わせていただきました。

 

集落は17世帯。すべての集落の方とお顔を合わせることができました。

 

全部のお宅に挨拶しに行かなければ、と思っていたので1回で済んでよかったです。

この地区はお祭りが3月にあるとのこと。

お祭りも手伝う約束をしました。

 

色々聞いてみたのですが、町内会費が年8,000円。また下水が合併浄化槽で、その点検も住民で当番制でやっているとのことでした。

そのうち当番が回ってくるとのことです。年2回、2週間ぐらいだそうで。

 

そしてすごいのが、水道。地区の水道があるのですが、それが年間使用料金が1,200円というから驚きです。

山水を引いているそうで、大雨があると濁るのでほとんどのお宅が市の水道と併用して使用しているとのことでした。

いやでも、基本地域水道を使うので、毎月の水道代は市の水道の基本料金+100円です。

安い。

 

でもその分、ガスと暖房用の灯油代がかかっているので、トントンですかね。

ここら辺のお金の話は、また後日綺麗にまとめたいと思います。

 

田舎に住もう~引っ越し編②~

引っ越しですが、事前に鍵をいただいていたので、ちょこちょこ家に荷物をはこんでいました。

 

元々空き家にあった洗濯機が、問題なく使えたのが良かったです。これを機に今まで使っていた方は処分しました。

 

ベットやガス台などの大物も運んで(布団はまだ運んでなかった)、さあ後は日常使いのもの(服とか暖房器具)を運ぶだけ!と引っ越しの前夜。

 

なんか熱っぽいと思ったら、インフルエンザにかかってました。

エ…。まじか。体が動かないどうしようこれ。

 

とりあえず病院行って…。安静にと言われても今居るところ(元住んでいた家)じゃ食器もないし…。

 

行・く・し・か・な・い

 

幸いにも熱は低かったので、車に布団とストーブを積み込んで、あとのものを残してGO!(マネしないでください。)

 

何とか無事家にたどり着き、熱がある状態でガスの開栓を立ち合い、(汚かったので)軽く掃除をし、布団を敷き、力尽きました。

 

もう泥のように眠りました。

 

熱は2日後に下がって、退去の日程を延期してもらったりなんなりで、いやーほんと大変でした。

 

まさかこのタイミングでなるとは。熱は結局39.2度まで上がりました(過去最高)。

 

無事、引っ越しが終わってほんと良かったです。

 

これにて引っ越しは終了!と思いきやまだまだ続きます。

 

長くなってしまいましたので、後編にて続きをお届けします。

では、後編もどうぞよろしくおねがいします~。