ちちぶ市移住日記

秩父市の移住に関する情報に加え、秩父市の魅力や個人的な日記などを掲載していきます!

最近の地域活性化は観光に頼りすぎている気がする

こんにちは。管理人のしおです。

 

協力隊活動期間が刻一刻と過ぎていくのを、戦々恐々としながら日々を過ごしているのですが、それはともかく。

 

私が秩父に来る前から秩父は観光地でしたが、最近更に観光客が増えた気がします。

平日は街中に人歩いていなかったのになー。

 

観光は国の方針としても現在大プッシュされていて、オリンピックを控えてもっとインバウンドを!と言われています。

 

その方針は別に構わないのですが、日本の中でとても多くの自治体が観光に力を入れている現状に対して、疑問がありまして。

 

確かに観光は手っ取り早く外貨を稼ぐのにはいいのですが…。

そこもかしこも観光地化されるとちょっと萎えるというか…。

 

観光は水物だと私は考えています。

つまり人気商売。時代が変われば人は来なくなる。

ギャンブルにも近いのかなと。

 

だったらその労力を、もっと地域内のあれこれに使ったほうが良いのではないかと思うわけです。

観光を万能薬化させるのではなく。

地域内で必要だと結論に達したら使うものかと。

 

ところで最近『「空気」の研究』という本を読みましたが、日本人は物事を信仰対象にしやすいと書いてありました。鰯の頭も信心からといいますが、なんか凄いと思い込んだものは、それが本当に凄いのか必要なのかを検討せずに崇め奉るという話しです。

 

ただし、信仰対象を変える身代わりの早さも抜群だとか。

 

昨今の観光ブームもきっとすぐ無くなるんだろうな~と思います。

 

『「空気」の研究』気になる方は書店で売ってますので読んでみてくださいね。

昔に書かれた本ですが、とても的確だと思いました。

では今日はこの辺で。

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