ちちぶ市移住日記

秩父市の移住に関する情報に加え、秩父市の魅力や個人的な日記などを掲載していきます!

日記 幻想的な光がお出迎え―栃本迎え火祭りに行ってきました。

こんばんは。管理人のしおです。

お盆ですね。秩父には聖地公園という集合墓地(?)があるのですが、16日にそこで秩父あんどん祭りが行われます。たくさんの灯篭が飾られ、卒塔婆のお焚きあげ、花火の打ち上げが行われます。墓地で花火って長崎みたいですね。

 

ところで、お盆でご先祖様を迎える時に精霊馬(しょうりょうま)を作るじゃないですか。茄子と胡瓜の牛と馬です。

で、個人的になのですが、この時期に手先の器用な人が、茄子や胡瓜でジェット機とかバイクとかブレーメンの音楽隊とか作っちゃったのを見るのが割と好きだったりします。

 

そんな前置きはさておき、昨日は迎え火です。自分ちで火を燃やせない代わりに、大滝・栃本で火を燃やしてきました。

といっても、ロウソクの火ですが。

 

以前大滝で茶摘み体験をした記事を書きましたが、この「栃本ふるさとプロジェクト」の人達が主催する、「栃本迎え火祭り」を見学しに行ってきたわけです。

izyu-titibu.hatenablog.com

 

18時からということで18時ちょっと前に行ったのですが、まだ準備中だったみたいなので作業を手伝うことになりました。

 

竹を斜めに切った台座にロウソクを入れ、火を灯していきます。栃本は急な斜面に沿って集落が形成されているため、坂を上り下りしながら作業しました。おかげで日頃の運動不足を実感しました。

 

そして、火が全て灯った景色がこちら

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とっても幻想的です。中国の秘境みたいです。山に下りてきている雲がより異世界感を醸し出しています。

 

この後下に降りて(写真でお家があるところ)、大滝担当の協力隊の方の蜜蝋作りを見学させてもらいました。

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(カップに蜜蝋を注いでいるところ。芯を立たせておくのが難しいとのこと)

 

蜜蝋って黄色いんですね。これが固まると鮮やかなオレンジになります。

 

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コチラは蜜蝋に生花を添えたもの。試作品らしいです。アロマオイルを加えるといい匂いがする置物になります。

これから蜜蝋のワークショップをやっていくとお話していただけました。

 

そしてこの日のメインはホルモンのバーベキュー!

私もちゃっかりご相伴にあずかりました。秩父と言えばやっぱりホルモン。

臭みが無くておいしかったです。

1時間ぐらい外で楽しんでいたのですが、突然の雨が…。

急遽、すぐ近くの小屋に避難しました。

その様子がこちら

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小屋でホルモン。斬新。

この時外はかなーり雨が降っていました。

 

栃本に行ってみて、田舎暮らしは娯楽が無いと思いがちですけど工夫次第でいくらでも楽しく生活できるんだなー、と栃本ふるさとプロジェクトの人達を見ていて思います。

 

与えられた枠の中で楽しむ、というよりは自分たちで作り出す楽しみと言いましょうか。無から有を生み出す楽しさ。

 

最近それを体験できるところって少ないですよね。

 

なんて、とりとめのないことを考えてましたが雨が激しくなってきてしまいましたので中抜けさせていただきました。

 

栃本ふるさとプロジェクトの皆さん、ありがとうございました。

 

余談

帰り道は暗闇と雨と霧とカーブで死ぬかと思った。一人叫びながら帰りました。