ちちぶ市移住日記

秩父市の移住に関する情報に加え、秩父市の魅力や個人的な日記などを掲載していきます!

「髙坂勝と語る本当に自由な生き方座談会&懇親会」の個人的な感想

こんにちは。 管理人のしおです。

 

先日、「髙坂勝と語る本当に自由な生き方座談会&懇親会」を行いました。

場所はおがのゲストハウス。

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おがゲス看板犬あんこちゃん

 

たくさんの方にお集まりいただき、本当にうれしく思います。もっと集まる人少ないかなーと思っていたんですけど。ご協力いただきました、髙坂さん、たかはしさん、らぶこさん、まるさん、よしさんには本当に感謝です。

 

内容のレポートはまた後日、ということで今回の記事は私の感想です。

 

私の中で、今回のイベントの目的は二つありました。

一つはイベントを通して、参加者の方に何かしら気づきを与えたい。

二つ目は、髙坂さんと秩父の人のつながりを作りたい。

この2つの目的を持っていました。

 

どちらかというと、二点目の目的の方がメインの目的でしたが、それはなぜか。

 

わかりません。

 

直観です。

 

「あー髙坂さんを秩父の人としっかり繋いでおかないといけないんじゃないかな」と、前回のトイレづくりWSのあと、しばらくしてから思ったんですよね。

 

それによって何か目に見える効果があるかといわれると、全然よくわからないのですが、なんか面白いこと起こるかな?と。

 

そんなことを思って企画したイベントです。言うなれば秩父のと髙坂さんを集められればそれで私的には成功でした。

 

なので満足です。

 

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座談会の様子

 

トークの中で、気になる話がありました。

田舎はこだわりが強すぎる人は住みづらいという話。

 

例えば、無農薬の有機栽培で畑や田んぼをしたい場合。

もちろん自分の土地(土地があればですが)はしたいようにできるでしょう。

でも隣の畑では農薬をまいている。川の上流で化学肥料を使っている。

その時あなたはどうしますか?ということなのです。

 

もちろん、「農薬を使うのをやめてくれ」ということはできますが、隣の畑だって必要があるから農薬を使うわけです。例えば高齢だったり、規模が大きくて手作業で草むしりをするのは大変すぎるとか。

 

そのような状況で「農薬を使うのをやめてくれ」といって受け入れてもらえるでしょうか。

 

そんなジレンマがたくさんあるのが田舎。都会では引きこもれるけど、田舎で暮らすに引きこもってはいられません。

そんな時柔軟に対応できなければ、田舎で暮らすのはとっても大変だと思います。

 

 

他も気になる話がありました。

人口が少なるにつれて、一人の人が担う役割が増えるという話。

 

言われればごもっともなのですが、人口が減れば今まで一人一役だったのが、二役、三役と増える。

それは、賃金を得るための仕事だけでなく、コミュニティだったり家族内の話だったり。

色々な領域で担う役割が増えるわけです。

 

それを負荷ととらえるか、活躍の場としてとらえるかはその人次第。

 

住む場所によっては、その役割が強制的に付帯する場合はあるのでそこらへんは考慮する必要がありますが、でも今は昔より容易に住む場所が変えられる時代です。

 

自発的に選んで担うのであれば、生きがいになりうるでしょう。

 

そう、この話しを聞いていて思い出したのは、「これからはお手伝いができる子どもが重宝される」という話。

お手伝いは自ら仕事を探す力も、手伝うと申し出る力も、知らないことを素直に聞く力も、仕事を覚える力も必要です。

まさに、一人複数役が求められるこれからに必要な力だということなのでしょう。

 

私もお手伝いしたい。

 

 

ということで、私にとってもとても実りが多い座談会でした。

加えて、農業やったほうがいいのかなという気にさせられる会でした。

 

改めて、ご協力・ご参加いただきました皆様、大変ありがとうございました。

また何かやるときは、どうぞよろしくお願いいたします。

 

あと、まるさん、よしさん、お料理本当においしかったです。ありがとうございました!

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もはやデザートのサラダ

 

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美しいナス

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おからコロッケ